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ミドボンを買ってみた【商品紹介】【炭酸水製造機】

炭酸水を使ったお酒をよく好きで飲むので、炭酸ボンベを買えば炭酸水を買う必要がなくなり、節約にもなるかと購入してみました!

最近はソーダストリームなど家庭で気軽に炭酸が作れる家電も売っていますが、炭酸ボンベのメリットデメリットをご紹介します。

ミドボン(炭酸ボンベ)の購入法

酒屋さんで販売しているところもあるようですが、今回ネット通販で購入しました。調べるとレンタルなんかもあるようです。

炭酸水メーカーと炭酸ボンベの違い

大きな違いはコスト、手軽さ、水以外も炭酸にできるか?です。

炭酸水メーカー炭酸ボンベ
コスト高い安い
手軽さ
水以外も炭酸にできる

炭酸水メーカーのいいところはボタン一つで炭酸水を作れる手軽さにあると思います。デメリットはコストが高いことと水以外は炭酸にできないことです。

では炭酸ボンベはどうなのかというとランニングコストが安く、シリンダーの交換やつど購入することもありません。水以外も炭酸にすることが出来ますし、作れる飲み物の幅が広がります。

デメリットとして炭酸を作ることが少し手間です。

炭酸ボンベの使い方

ペットボトルに水を九分目くらいまで入れて専用のキャップをつけ、ボンベのチューブを差し込む。

逆さまにしてよく振ります。

1分くらい振ったら強炭酸のお水ができます!

フツーに美味しく、結構簡単にできます。

炭酸ボンベを買ってよかったメリット

①水以外も炭酸にできる
例えば2リットルのペットボトルのコーラをを開けて翌日に飲もうと思ったら炭酸が抜けて、微炭酸になってしまって美味しくなくなってしまうことがありますよね
そんな時にコーラを炭酸ボンベをにつないで強炭酸に出来るので美味しく飲めます♬

ワインであればスパークリングワインに出来たりと、楽しめる幅が広がります。

②炭酸水を買ったり、運搬の手間がない
ハイボールやソーダ割りを飲みたいときにわざわざコンビニまで買いに行ってたりもしましたが、家で作れるのでいつでも炭酸が手に入るというのは便利です。

③節約になる
買ってから二年以上たって週に二度くらい使っていますが、まだまだ炭酸が残っていてあと一年は使えると思うのでコスパがいいですし、節約になります。


④ペットボトルのゴミが激減する
ペットボトルのゴミが減り、ペットボトルのゴミを処分する手間が省けたことも買ってよかった理由の一つです。

炭酸ボンベのデメリット

炭酸を作る際にボンベの弁を開けて、振るのですがどれくらい炭酸を入れるか自分の感覚でやります。なので微炭酸にしたいのに炭酸を入れすぎて強炭酸になってしまったりということがありました。

他にはボンベが結構場所取ります。広いお家ならいいかもしれないですが、一人暮らし1Kの手狭なキッチンとかだとちょっと邪魔に感じるかもしれません。

あと作るのがめんどくさい!仕事で疲れて帰ってきた後ハイボールが飲みたいな…なんて時にちょっとの手間なんですがそのちょっとがめんどくさいです。

  • 炭酸の強さを自分で調整して作らないといけない
  • 場所をとる
  • 作るのが手間

買った感想

家でレモンがとれるのでレモンスカッシュにするときに便利だったりとデメリットもありますが、我が家では結構使っていて気に入っています。
興味のある方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか?

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