エプコットはウォルトディズニーが自ら構想を練ってつくられたパークです。
フロリダディズニーに行くのパークの一つ、エプコットを満喫するために効率よく回りたいという方も多いのではないでしょうか？
今回はフロリダディズニーに２回旅行したことのあるブログ主がエプコットの効率のいい回り方ついて解説したいと思います。
エプコットの特徴
ウォルトディズニー自らが考案したエプコットは、コミュニティ、文化、人間の功績、新しいアイデア、新しいテクノロジーを称えるテーマパークです。
他のパークとは違うのは、フード&ワインフェスティバルやフラワーガーデンフェスティバルなど大人が楽しむことのできるイベントが多いことです。
ライトニングレーン売り切れ目安
| アトラクション | 売り切れ時間目安 | |
| １ | レミーのラタトゥイユアドベンチャー | 午前８時前 |
| ２ | ガーディアンズオブギャラクシー | 午前１０時前 |
| ３ | フローズンエバーアフター | 午前１０時前 |
| ４ | ミッションスペース | １６時前後 |
５位以下はどのアトラクションも夜７時ごろまでライトニングレーン残っている傾向にあります。
ガーディアンズオブギャラクシーとフローズンエバーアフターはその日によって売り切れ時間の速さの順番が前後します。
混雑具合などにもよって売り切れの時間が変わりますので、あくまで目安として参考にしてください。
ちなみにこちらのサイトからデータをとってきています。
アーリーエントリーで朝一アトラクションを攻略しよう
ディズニー直営ホテル宿泊の特典としてエプコットの開園時間より３０分早く入れるアーリーエントリー。
朝一のアーリーエントリーでレミーのラタトゥイユアドベンチャーやガーディアンズオブギャラクシー、フローズンエバーアフターに乗るのがおススメです。
朝の時間帯はお土産屋さんやレストランの多くがオープンしておらず、アトラクションメインでなければゆっくり入場するのもいいかと思います。
入り口が２つあるエプコット
エプコットのシンボルでもあるスペースオブアースがあるメインエントランス側、フランス館のすぐ横にあるワールドショーケース側と入場口が二つあるエプコット。
泊まるホテルにもよりますが、どこから回るか？によって入場口を検討するとよいかと思います。
効率のよく回って楽しもう
テストトラックは現在休止中で、一日でアトラクションの全制覇などは効率よく回れば可能かと思います。
広くて結構歩き疲れますが、日本館など、いろんな国のパビリオンなど見て回るのも楽しいパークなのです。
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