MENU

【ディズニー節約術】お得にディズニーを楽しむ裏技

物価高などで年々生活が苦しくなる昨今。ディズニーのチケットも値上がりし、混雑日だと1デーパスポートが一万円を超えました。

ディズニーに行きたいけどお得に楽しみたい!という方に節約する裏ワザを紹介します。

目次

チケット代を節約する

チケット代の安い閑散期や平日に行く

変動価格制が導入されており、7,900~10,400円と混雑予想される日に応じて価格が高くなるシステムです。

そのため、平日や閑散期は、土日やお正月などの繁忙期よりもチケット代が安くなっています。


チケット料金が一番安い日を選べば、大人料金で7,900円、一番高い10400円の日に入場するのと比較して、2,400円〜3,000円ほど節約できます。

チケットを金券ショップやオークションで買う

パークチケットを金券ショップで取り扱っていることがあり、私が見かけたときは大体7,000円ぐらいで販売していました。

金券ショップで売られているパスポートは要確認ですが日付を問わず使えるたりするのでで、土日や繁忙期に行く場合お得にディズニーに入れます。

ネットオークションでも株主パスポートやスポンサーパスポートが売られているので、オークションと取引などがネックでなければ買ってみるのもありです。

注意

ディズニーチケットの譲渡・転売は基本的に禁止されています。ご自身の責任で購入してください。

交通費を節約する

ディズニーシーまで徒歩で行く

舞浜駅からディズニーシーまで距離にして1.3キロ、徒歩で約15分で着くことが出来ます。

リゾートラインを利用すると片道300円かかってしまうので、節約がてら天気がいい日であれば歩いて行くのもおすすめです。

交通費を節約する

ディズニーに行くのに地方などの遠いところに住んでいると、交通費だけでも結構な出費になってしまいます。

夜行バスを使ったりディスカウントストアで新幹線の割安切符を利用してみるのもありです。

学生のころ静岡の浜松から青春18切符で東京の原宿まで行ったことがあります。
浜松→原宿まで片道2500円くらいでお得だったのですが、長時間鈍行の電車に揺られるのは結構苦痛でしたね。

飲み物は持っていく、レストランで無料で水をもらう

公式で水筒、ペットボトルはパーク内に持ち込み可となっています。

冬場はそんなに飲み物を飲まないかと思いますが、真夏にディズニーに行く場合、のどが渇くたびにお茶などを買うとなると塵も積もれば山となるで高くつくことも。

夏場であればパウチタイプのアクエリアスなどをディズニーに行く前日に凍らせて持っていくと、昼過ぎぐらいまでなら冷たいままで飲めるのでおすすめです。

あとレストランでは無料で水が貰えるので、料理だけ注文してドリンク代を節約するのもありです。

ピクニックエリアを活用

ディズニーシー、ディズニーランドともに、エントランスの入園入り口の入る前のところにピクニックエリアというものがあります。

ピクニックエリアでは持参したお弁当などを食べることができます。
パーク内のレストランやフードの値段は割高のため、節約したいのであればピクニックエリアを活用してみましょう。

私はパーク飯に飽きたときに、ニューディズで買ったおにぎりなんかを食べたりします。

お土産代を節約

お土産をあれもこれもと買うと結構な金額になってしまうことってありますよね。

職場などに買っていかないといけないなどであれば、たくさん入ったバラマキ用のコスパのいいお菓子がおすすめです。

個人的にはおせんべいだとたくさん入って安いことが多いので、よくおせんべいを買いますね。

ディズニーの節約術 ぜひお試しあれ♪

ディズニーの節約術をいくつかご紹介しましたが、参考になれば幸いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次